プロローグ

『ひまわり』Ⅱ 

 

初めまして洟垂虚白と申します。当美術館にようこそ、どうぞごゆっくりお過ごし下さい。

私は本名、藤田康博。                               1949年新潟県下田村山深い寒村(今は三条市)に生まれ、中学、高校生の頃から絵に興味を感じ、高校は工業高校でしたが学校の授業には全く関心ないまま3年間過ごしてしまいました。 卒業と同時にリックサックに絵の道具を詰め込み、全く無知な都内に上京しました。      その時代、日本は戦後復興の真っ只中、喰ってゆくため仕事はいくらでもありました。  また、都内には絵を描きたいと思っている私の様な若者たちが溢れておりました。また、そんな若者を受け入れる環境も整ておりました。美術研究所はあちこちに点在しており、そんな中で我が絵描人生は始まれました。

波乱万丈の人生の始まりでもありました。【人生苦成り】               滅茶苦茶な人生のスタートでしたが、多くの絵描きの仲間との出会い、多くの先輩たち、多くの先生方との出会い。少しずつではありましたが学びを深めてゆくことが出来ました。

雅号(洟垂虚白・Isuikyohaku)の説明をさせて頂きます。           「垂垂」は平節田中大先生の『六十・七十洟たれ小僧、男盛りは百から百から』から頂きました。また、「虚白」は、我が郷里の大先輩、良寛さんの詩『虚室実に白きを生じ・・・』から頂いております。重厚な雅号ですみません。所詮はhanatare小僧の私です。

 等美術館をお尋ねくださいました皆様方、どうぞお気軽に、ご批判、ご忠告、承りま様に、宜しくお願い致します。 まだまだ、人生途上の私で有ります。これからの途上どんな出会いが有り、どんなドラマが待っているのかワクワクと生きてまいる所存でございます。     どうぞ投稿ご連絡を頂きます様に、お待ち申し上げます。  洟垂虚白拝

4件のコメント

  1. 夷垂虚白美術館訪れました。素敵な作品が揃っています。
    時々訪問させていただきます。楽しみです。
    我が心の旅路展は、観たい作品展ですが、コロナが厳しいので家内から都心に出るのを止められているので、今回は残念です。

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